大会情報

大会情報  2026-01-24 (土) 18:00~

hotシュシュvol.21~しのせ愛梨紗プロデュース大会~

「hotシュシュvol.21~しのせ愛梨紗プロデュース大会~」

2026年1月24日(土)

17時40分開場/18時00分開始

観衆:35人

 

◆第1試合 シングルマッチ15分1本勝負

緋彩ませ(無効試合)緋彩もえ

※特別ルールとしてジェーク・ブラドックがレフェリー

※レフェリーの暴走により無効試合

 

◆第2試合 キク引退ロード第六弾 技限定シングルマッチ15分1本勝負

×キク(8分25秒 逆さ押さえ込み)Yappy〇

※【し の せ あ り さ】のいずれかの文字で始まる技名(濁点があっても可)でしか勝利出来ない特別ルール

 

◆セミファイナル 英語禁止タッグマッチ20分1本勝負

高岩竜一&×こゆき(10分38秒 ギブアップ)サマス〇&ジェーク・ブラドック

※カナディアンバックブリーカー

※英語禁止ルールのため、英語を使用した場合はセコンドからお仕置が入る

 

◆メインイベント NODQシングルマッチ15分1本勝負

×しのせ愛梨紗(13分1秒 失格)ミス・モンゴル〇

※4回目のロープブレイクによる失格

※hotシュシュ流NODQルール

場外カウントと反則カウントはなし

使用する凶器は安全面に考慮した凶器のみ使用可能。

ロープエスケープは3回まで認められる。

 

◆第1試合 シングルマッチ15分1本勝負

緋彩ませ(無効試合)緋彩もえ

※特別ルールとしてジェーク・ブラドックがレフェリー

※レフェリーの暴走により無効試合


 

この日の大会は1月21日に21歳の誕生日を迎えた愛梨紗によるプロデュース興行。オープニングマッチはませともえの緋彩姉妹対決だが、プロデューサーの愛梨紗が特別レフェリーにジェークを起用。リング上でそれを知った2人は後から入場してきたジェークがリングインすると悲鳴を上げて逃げ回る。しかし、意外にもジェークは2人を威嚇しつつ、しっかり2人のボディチェックを済ませ、厳かな表情で試合開始のゴングを要請。試合はロックアップでスタート。もえがませをロープ際に押し込む。なかなかブレイクしないもえにジェークが激しく詰め寄り、もえがビビりながらブレイク。

 

 

もえがヘッドロック。ませがロープに振るが、もえがカウンターのタックル。ませがアームホイップで切り返し、トーキック。腕の取り合いからロープ際の攻防へ。すぐにブレイクを促すジェーク。離さないませに執拗に注意するジェーク。ませは頭を抱えて逃げ回る。もえがませをコーナーに叩きつけるが、ここでも髪を掴むなとジェークがもえに詰め寄る。なかなか試合が進まない中、もえがキャメルクラッチ。ここでも髪を掴むもえにジェークが反則カウントを何度も入れ、無理やりブレイクさせる。

 

 

ませがコルバタからドロップキック、フットスタンプでカバーもカウント2。もえがエルボー、ませのエルボーをガードしてませを転がしてのドロップキック。

 

 

さらにロープ際のませにドロップキックを決めカバーもカウント2。ませが前転からのダブルチョップもませの飛び込みをもえがボディスラム。2発目を狙うが、ませがバックに回っての丸め込みカウントは2。もえが反転。カウント2。再度、ませが反転しカウント2。もえがボディスラム、腕立てプレスでカバーもカウント2。バックの取り合いからもえがバックを取る。そのまま後退してもえをコーナーに叩きつけようとしたませだが、これにジェークが巻き込まれる。

 

 

流れからませが串刺しエルボーももえがかわしてジェークに誤爆。今度はもえが串刺しドロップキックもませがかわしてジェークに誤爆。

 

 

完全に切れたジェークが2人を捕まえロープに振るとクローズラインで2人を吹っ飛ばし、2人をカバー。

 

 

自らカウント3を数えるが、それでは収まらず、大の字の2人に殴り掛かり、セコンドが止めに入る。

 

 

レフェリーの暴走により、試合はノーコンテストに終わった。
試合後、田村様とタニーマウスがリングに上り、2月21日のvol.23大会でもえともえの憧れのレスラー、ミヤビのタッグが組まれることをもえに報告。大喜びのもえ。その対戦相手にませが名乗りを挙げて、これをもえが快諾するが、ませのパートナーがジェークになることを田村様が発表し、正式決定とした。ませはもちろん、もえも喜びの表情が一転。2人は恐怖に頭を抱えながら、無言でリングを降りることになった。

 

 

 

◆第2試合 キク引退ロード第六弾 技限定シングルマッチ15分1本勝負

×キク(8分25秒 逆さ押さえ込み)Yappy〇

※【し の せ あ り さ】のいずれかの文字で始まる技名(濁点があっても可)でしか勝利出来ない特別ルール


 

キクの引退ロード第六弾はキクがデビュー戦でタックを組んだYappyとのシングル戦。この一戦は「し・の・せ・あ・り・さ」のいずれかの頭文字の技でないとフィニッシュが取れない特殊ルール。「久しぶり~」とキクと抱き合ったYappyだが、そのままキクを持ち上げるとベアハッグ。ギブアップを迫るが、頭文字が違うため無効に。キクをコーナーに詰めたYappyが串刺しヒップアタック、串刺しラリアット。さらにコーナーでキクの顔面をヒッププッシュ。キクが横入式エビ固めも無効。キクがエースクラッシャーでカバーも無効。キクがサッカーキックからダブルニーアタックでカバーも無効。

 

 

キクが馬乗りエルボーからカバーも無効。キクがYappyをコーナーに振り飛び込むがフロントキックでかわしたYappyが絞首刑からヒップアタックでカバーも無効。Yappyがアルゼンチンバックブリーカーを決めるがキクがロープを掴む。

 

 

Yappyがロープ際に飛び込みもキクがかわす。ロープに挟まったYappyをキクがサッカーキックでカバーもカウント2。

 

 

エルボーの打ち合いからキクがドロップキック。キクがシャープシューターもYappyがロープに逃れる。

 

 

キクがロープ際に飛び込みもYappyがかわし、Yappyが飛び込み開脚ヒップアタック。Yappyがギロチンドロップでカバーも無効。

 

 

YappyのアックスボンバーをかわしたキクがDDTからシャイニングウィザードも当たりが浅く、倒れたところにストンピングを浴びる。Yappyがセントーンでカバーもカウント2。Yappyがウェストランドでカバーも無効。キクがセコンドの海乃を本名の雫としてリングに上げて海乃がクレイモア。

 

 

キクがカバーもカウント2。キクがエルボーもその腕をキャッチしたYappyがバックに回り逆さ押さえ込みでカウント3を奪った。

 


 

 

◆セミファイナル 英語禁止タッグマッチ20分1本勝負

高岩竜一&×こゆき(10分38秒 ギブアップ)サマス〇&ジェーク・ブラドック

※カナディアンバックブリーカー

※英語禁止ルールのため、英語を使用した場合はセコンドからお仕置が入る


 

サマスとジェークが初タッグ結成も、英語禁止マッチという圧倒的に2人にとって不利なルールの一戦が組まれた。さらにサマスとジェークは入場から仲間割れ状態。チームとして機能していないまま、試合開始となった。試合前のレフェリーチェックから英語が飛び交い、そのたびにセコンドが入ってお仕置きという展開が続き、なかなか試合が進まない。

 

 

先発は高岩とジェーク。バックの取り合いから腕の取り合いも、この間もお仕置きが入る。エルボーの打ち合いから高岩がラリアット。サマス、こゆきにそれぞれ後退。リングイン早々にお仕置きを受けたこゆきに、サマスがサッカーキック、ギロチンドロップでカバーもここでお仕置きが入りフォールならず。代わったジェークがやたら英語を使いお仕置きが再三入る。思わずコーナーのサマスがホワイトボードに「バカ」と書いてジェークにアピール。ジェークのエルボーをかわしたこゆきがネックブリーカードロップ、「バカ」と書かれたホワイトボードを奪ってジェークに一撃。代わった高岩がジェークをコーナーに詰めてのチョップ連打から串刺しラリアット。

 

 

高岩がダイビングエルボードロップでカバーもカウント2。高岩がパワーボム狙いもジェークがリバースで投げる。サマス、こゆきにそれぞれ交代。

 

 

こゆきが高岩とのダブルブレーンバスターからミサイルキックでカバーもカウント2。

 

 

こゆきがスパインバスターからコーナーに上がるもここでお仕置きが入る。

 

 

代わったジェークがデッドリードライブ、アックスボンバー。代わったサマスが振り子式ワンハンドバックブリーカーでカバーもお仕置きが入る。

 

 

サマスがカナディアンバックブリーカーを決め、こゆきからギブアップを奪った。

 


試合後、田村様とタニーがリングに上りサマスの3月28日の後楽園ホール大会の対戦相手が黒潮TOKYOジャパンに決定したことが発表された。

 


 

 

◆メインイベント NODQシングルマッチ15分1本勝負

×しのせ愛梨紗(13分1秒 失格)ミス・モンゴル〇

※4回目のロープブレイクによる失格

※hotシュシュ流NODQルール

場外カウントと反則カウントはなし

使用する凶器は安全面に考慮した凶器のみ使用可能。

ロープエスケープは3回まで認められる。


 

メインは愛梨紗vsモンゴルのNODQマッチ。場外カウント、反則カウントもなし。唯一の愛梨紗プロデューサーの要請でロープブレイクが3回まで認められることになった。凶器OKルールでもあり、モンゴルは一斗缶のフタを持って入場。愛梨紗は何も持たずに入場も、団体がニュートラルコーナー2か所に凶器ボックスを用意。試合前にボックスからピコピコハンマーを手にした愛梨紗。モンゴルは早くも一斗缶のフタを手にしてゴング。フタを振り下ろすモンゴル。かわした愛梨紗がハンマーを振り下ろし、モンゴルがフタでガード。モンゴルがトーキック。愛梨紗が新たなアイテムとしてセルフマッサージに使うイボイボローラーを手にする。モンゴルを強引に押し倒した愛梨紗はローラーでモンゴルの腿裏をごしごし。

 

 

ローラーを奪ったモンゴルがお返しの腿裏ごしごし。カットに入ったキク、海乃もローラーの犠牲となる。

 

 

モンゴルがピコピコハンマーを手にし握りの部分で愛梨紗の首を絞め上げる。さらに凶器ボックスの中に愛梨紗の頭を突っ込む。引き起こした愛梨紗がボックスからプラスティックボールをモンゴルに投げてクロスボディ。

 

 

カバーもカウント2。愛梨紗が馬乗りエルボー。モンゴルが反転し馬乗りエルボーからキャメルクラッチに持ち込み、愛梨紗の両目をプラスティックのカップで塞ぐ。

 

 

愛梨紗がモンゴルの腕に噛みつく。モンゴルが愛梨紗の腕を取って指にかぶりつく。

 

 

モンゴルがサーフボード。モンゴルがボックスからカレイのぬいぐるみを手にして愛梨紗の頭部に何度も振り落とす。カレイを奪い取った愛梨紗がお返しのカレイ攻撃。

 

 

モンゴルがひよこのぬいぐるみで応戦。さらにブロックをリングにちりばめて、その上に愛梨紗をブレーンバスターで叩きつける。

 

 

カバーもカウント2。バックの取り合いからレフェリーを巻き込む。愛梨紗が明らかに狙ってレフェリーにピコピコハンマー攻撃。さらにモンゴルにも振り下ろすと、レフェリーの回復に合わせてモンゴルにピコピコハンマーを渡す。レフェリーがモンゴルに「お前が殴ったのか!」と詰め寄る。否定したモンゴルはしつこく迫るレフェリーに「私だったら正面からやる」とレフェリーにピコピコハンマーを振り下ろす。モンゴルがラリアット。コーナーにひよこをかぶせる。愛梨紗がエルボーで反撃し、逆にモンゴルをコーナーのひよこに叩きつけ、さらにひよこで頭をひっぱたく。

 

 

ひよこが敗れて、その“内臓”がリング上にばらまかれる。モンゴルがラリアットでカバーもカウント2。モンゴルがひよこを愛梨紗の頭にかぶせる。ボディスラムからエルボードロップ。

 

 

さらにセントーンでカバーもカウント2。モンゴルがファイヤーマンズキャリーも逃れた愛梨紗がフェイスクラッシャーでモンゴルをブロックに叩きつけカバーもカウント2。

 

 

モンゴルが一斗缶のフタで愛梨紗の頭部に一撃。モンゴルがラリアットも起き上がった愛梨紗がフィッシャーマンズクラッシャー。

 

 

カバーもカウント2。愛梨紗がレゴを自分の右ひざのサポーターの中に数個入れ、その膝でシャイニングウィザード。

 

 

カバーもカウント2。愛梨紗がダイビングボディアタックもモンゴルがかわす。ダメージの残る愛梨紗の右ひざを狙ってモンゴルがパンチを入れ逆片エビ固め。

 

 

ロープに逃れる愛梨紗。再度、中央に愛梨紗を戻してモンゴルが逆片エビ固め。愛梨紗が2度目のロープエスケープ。再度、モンゴルが逆片エビ固め。愛梨紗が3度目のロープエスケープ。

 

 

あとのない愛梨紗に、モンゴルがイボイボローラーで右ひざ裏をごしごし。

 

 

必死にこらえた愛梨紗だが、遂にロープを掴んでしまい、4度目のエスケープにより失格となってしまった。

 



〈試合後のリング上〉


モンゴル「ちあふるさんよ。ごめん、正直、ちょっと小ばかにしていたけど、ふたを開けてみたら、強さはまったく感じないんだけど、私がやってて、めちゃくちゃ面白かった。弱いけど、あなた弱いんだけど、なんか響く。だから、こういうのじゃなくて、もっと危ないやつでちあふるをいじめたくなった。そんな危ないことじゃあなくてもいいから、またやりたいなと思います。ここは素直におめでとう。ありがとう。」
※「ちょっと待ったー!」とキクがリングイン。

 


キク「今の試合を見て、やっぱり私、引退前にやってみたいことがあって、モンゴルさんにお願いしたいんですけど、いいでしょうか?」
モンゴル「なんでしょうか?」
キク「モンゴルさんとデスマッチがやりたいです!」
タニー「モンゴルさん、キクさん、引退を決めて引退ロードをやっていて、心残りがあるんだよね?デスマッチ、やりたいんだって。夢叶えてあげてもらえないかな。」
モンゴル「ちょっと突然で、私の心の整理がついていないんだけど、キクさんはもう50前ですよね?(愛梨紗に)21だよね?ちょっと話が変わってくるものがあって、コンディションとか、デスマッチとなると、相当な覚悟がいると思うし、私もキクさんの体を信じてデスマッチするしかないんだけども、でも、これがキクさんの引退ロードでなければ、お断りしたかもしれないけど、今のこの状態でノーとは言えないですね。」
タニー「では決まりですね。21日(の大会)が2人のデスマッチ…。」
モンゴル「決まりなんですか?考える時間とかいろいろ…。」
タニー「それはもうお任せでいいよね?」
キク「はい、お任せで。」
モンゴル「また、全部丸投げ、やめてもらっていいでしょうか?命かかっているんですよ。」
タニー「大丈夫です(ときっぱり)。」
モンゴル「キクさんの気持ちが本物であれば…。」
キク「覚悟は決めています。」
モンゴル「引退(試合)の前に最後(の試合)になってしまうかもしれないよ。」
キク「3月までもたせます!」
モンゴル「じゃあ、もう責任もってやります。キクさんのロード。思いっきりやりましょう!」
※モンゴルとキクが握手。タニーが愛梨紗にマイクを渡す。

 


愛梨紗「まずは本日ご来場いただき、誠にありがとうございました。本当はhotシュシュの番人のモンゴルさんから勝って、お前はhotシュシュのエースだねって言わせようと思っていたんですよ。今日、負けちゃったけど、hotシュシュの誰よりも私、先頭を走っていくので、モンゴルさん、これからも私のこと、見ていてください。ちあふるをぶつけてやりますよ。2月8日も対戦ですもんね。次はばばあどもを、クソガキ引き連れて私が勝ってやりますよ!」と語ると、バースデーケーキがゆづきから贈られ、選手、観客で愛梨紗を祝福。

 

 

所属選手からプレゼントをもらった愛梨紗は21歳の抱負として「hotシュシュの圧倒的エースとなるので、みんな私についてきてください。愛梨紗から目を離すなーっ!」と語り、愛梨紗が「ホット、ステップ、ジャンプ!」で大会を締めた。